どうも。
先週の日曜日の話・・・。
yusagi-tourerv.hatenablog.comてかこれも書き忘れたけど、実は先週の日曜日の話なんですがね・・・。
(記事があんまり追いついてないというorz)
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暇だったのと、青い2980円ママチャリを復活させるか迷ってたのもあって...
とりあえずもう一セット、22Tのインナーギアが使えるクランクを作ろうと・・・。
(スギノXD2はインナーが26Tなんでね...かっこいいけど)
そう思ったので・・・。
ダブルにしたら見た目がダサくて使うのをやめた、ProWheelのクランク。
↑アウターギアを外すとこんなひどい見た目になってしまう...(´;ω;`)
これをちょっと見た目マシにしつつ、38T/22Tのダブルにしちゃおうということで。
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出したるは、もう多分絶対使わない48Tのチェーンリング。
歯の状態は結構よくてまだまだ使えそうですが、48Tなんかいらんしなぁ・・・。
(中の人はあっても42Tで十分だと思ってる、いつも平地は25km/h以下ぐらいだし)
あと素材がアルミなんで、まだ切りやすいかなと・・・。
あえてサンダー(グラインダー)を使わず、金鋸(+ヤスリ)でやってみることに。
・・・アルミのチェーンリングなのに、45分ぐらい全部切るのにかかりましたorz
素直にサンダーで切れば良かった・・・(´;ω;`)
(最近サンダー使ってなくて怖かったから使いたくなかっただけというw)
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あと、ヤフオクでだいぶ前に手に入れていたシマノの22Tのチェーンリング(鉄製)。
バッシュガード付き、38T/22Tのダブルクランクの完成!
これあれですね...。
バッシュガードに、ドリルでたくさん穴を開けて....
レーシーな見た目というか、かっこよくしてみたい感じはしますがね....。
またこのクランクを使う機会が出たら、バッシュガードに穴あけ加工しようかな(^_^;)
(車のドリルドローターとかリアバンパーの穴開け加工みたいな感じでね...)
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で、このバッシュガード。
見た目を改善することが目的なのはもちろん、もう大きな目的があって。
それが・・・。
このニシキのMTBにつけた、もう一個のBCD104/64のFSAのクランク。
こっちはバネワッシャーをスペーサーにして、BCD104の部分を1枚にしてますが...。
38Tとかの小さいアウターだと、車種によっては前変速機がこれ以上下げれず・・・。
(フロントディレイラーがチェーンステーにあたってしまって物理的に下げられない)
結構、変速機のケージ部分とチェーンリングの隙間が大きくなってしまって...
たまにインナー→アウターの変速時に、チェーンが外に飛んでいったりするんですよ。
これを防止するのにバッシュガードがいいんじゃないのかなと・・・。
このチェーンリングが小さくて出来た隙間を、多分うまく埋めてくれるんですよね。
この役目をしてほしかったんで、アクリル板とかプラ板じゃなくて...
金属で出来た素材でバッシュガードを作りたかったのもあったりします。
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・・・まぁ作ったのはいいものの・・・。
使う車体がまだないんで、とりあえずまた部品入れの中ですけどねw
Bruno号とかダブルにしたいときはこのクランクを使うかも。
ただそれをやるなら、アウターは38Tじゃなくて36Tがいいかな・・・。
(今は42-32-20TのサンツアーXC PROがついてるけど、32Tが結構強力なんで...。
38Tにすると、おそらくインナー22Tに結構しょっちゅう入って乗りにくそうだし)
足車のFUJI号に使う案もあったけど、ちょっとクランクがきれいすぎるし...
もったいないからやっぱや~めたって感じ・・・。
もし職場というか部署が家からちょっと遠くて登らないといけないとことかに...
飛ばされて結構思っきり登らないといけなくなったら考えるかな・・・。
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今回の記事はここまで。
ここまで読んでくれてありがとうね~。