どうも。
yusagi-tourerv.hatenablog.comちょっと前に、わざわざVブレーキ対応エアロブレーキレバーで...
ドロップハンドルにした、ニシキ号・・・。
が。
実際、近場の里山のシングルトラックとかでテストしたら...
これがまた微妙というか、乗りにくい・・・。
障害物(小さい木とか)の乗り越えとか難しいし...
ブレーキレバーとシフターが結構離れてるので...
下り→登りとかでの急なシフトダウンが間に合わなかったり・・・。
おまけに、自走もそんな楽になるような感じでもなく....
あんまり前に装着してたハンドルと変わらん・・・・(;´Д`)
...
こりゃいかんな~ということで・・・。
今までつけてたUPANBIKEのレトロハンドルバーに戻して...
(ちなみにそのレトロハンドルバーの元ネタはNC17のトレッキングバー)
より下りとかダートの荒れた路面に対応できるように戻しました。
で、前との変更点は...
ステムを90mmから100mmへ伸ばして...(乗ってないBruno号のステムを持ってきた)
今まで感じていたハンドルがちょい近いな~というのを解消したのと....
フリクションシフターの向きを、内側に向けてより操作しやすくしたことですかね...。
(操作性プラス、バーテープ巻いてる部分を握りやすくなった)
ああ、あとグリップをシリコンのやつからゴム製のやつにしたのもあるかな。
...
ハンドル戻して、やっぱりニシキ号はドロップハンドルよりこっちですね...。
こっちのほうが跳ねやすいし操作もしやすい。乗りやすい。
(速度は多分ドロップハンドルのほうが速かったけど、大差ないのでOK)
...
以上。
ここまで読んでくれてありがとうね~。