どうも。
前回の127kmの峠超えのロングライドの途中にもげたボトルケージ。
こんな感じで、ボトルケージの下の穴だけで固定してたら...
こんな感じで、きれいにもげちゃった・・・(^_^;)
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この反省を活かして、ボトルケージの穴は2点使うようにして...
ボトルケージにかかる負担を分散させることが必要だなと・・・。
そう思ったんで、まず用意したのが...
このクシャクシャになっちゃってる、ホームセンターの金具。
まずはこれを...
ハンマーで叩き直して、ある程度まっすぐに・・・。
(え?まだ波打ってるって?これが限界でしたorz)
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次はボトルケージ側の加工。
もげた部分の少し上側に5.5mmの穴を開け直し。
(あともげた部分が結構ギザギザだったんで、ヤスリできれいにしましたよ)
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そして...
叩き直した金具をボトルケージ上部の穴とボルトナットで合体。
あとはシートレールに取り付けてある金具に....
ボトルケージ下側に開け直した穴を使って、金具と金具とボトルケージを共締め。
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この加工で、ボトルケージの2つの穴と、叩き直した金具が合体したことで....
ボトルケージ本体にかかる負担も2箇所の穴に分散したはず。
もしこれでまたもげたら・・・そんときはまた考えます(;・∀・)
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以上。
ここまで読んでくれてありがとうね~。