ゆ~さぎのクルマ道!(時々自転車!)

ゆ~さぎのクルマ道!(時々自転車!)

ここはゆ~さぎの不定期に更新される自由な部屋。散らかってる?大丈夫、足の踏み場はある。

Twitterのタイムラインが精神状態に与える悪影響は実は多いのではないか...?(ツイッター疲れ?)

どうも皆様、ゆ~さぎです。

 

半分愚痴みたいになりますが、今までツイ廃気味だったのに最近のタイムラインを見ているとどうにも気分がネガティブになったりイライラしたりするような気がします。

そこで私が思ったその原因を大まかに3つでまとめてみました。

f:id:Yusagi_TourerV:20190115183838p:plain


①ネガティブな内容が流れてきがち(労働問題とか)

そもそもフォロワー・フォローする人間の年代によってかなり変わってくると思うんですが、私の場合、自分自身大学生で周りのFFが大学生、または10代、20代と若い年代の人間が多いのです。将来が心配になる年代でもあると思います。そこに疲れ切った大人たちのネガティブな労働問題などの社会的な問題へのツイートがたくさんRTされるのです。もちろん日本の労働環境はあんまりよくないのは確かだと思う。

 

だけど、そこまでみんなで騒いでRTして、たくさんTLに流して...っていうのは将来に対する過度な不安を煽ることになるだけだと思いませんか?

そこにくっつくリプも見てるだけで気が滅入るものばかり。若者の就職とか働くということを端から悲観させるようなツイートが溢れかえってるような気がします。そういう社会的な問題でポジティブなことはほぼ流れてこなくてネガティブなことがたくさんタイムラインに流れてきたら見てるだけでネガティブになるし気分も落ち込むはずです。

 


Twitterでの見るに耐えない煽りとか晒しが増えている。

私が知る限りここ数年で一気に晒しや煽りが増えた気がします。些細なことで晒しあげて拡散されて炎上。当人をボコボコに叩き上げる。もちろん本当に悪いことならいいけど、そこまで叩くか?ってことまでストレス発散なのか知らないが叩く風潮。日本人の集団心理が働いてる気もします。炎上してるとこに違う意見を言えば叩きのめされたり。こんな昔はひどかったっけな...(懐古厨みたいですいません)

 

例えば車界隈とかも顕著でとりあえず晒す。気に食わなければ叩く。車好き中高生を少しでも間違ってたりしたら目の敵にして叩く情けない大人たち。見てるだけでしんどいですよ。どんな発言がどういう形で炎上するか?怯える人もきっとたくさんいるはず。(うちのFF内にも怖いと言っている方がいました)

正直こういうのが流れてきて見てると本当にもういいよ、なんでこんなことですぐ叩くかなぁ燃やすかなぁ....としんどくなるばかり。

 


陰キャ陽キャのようなくだらないツイートが蔓延している、しかもそれがたくさんTLに流れてくる。

これは先程述べたように私の年齢やフォロー・フォロワーの年齢層に左右されるのかもしれません。タイムラインにリツイートとかで流れてくる陰キャ大学生は~しがち、といったツイート。正直不快でしかないんですよね。端的に言えばつまらないし、こんな決めつけというか偏見、言ってる自分も大差ないくせに他の陰キャとは違うぜ~?感を出したツイートがRTたくさんされてるのもまたすっきりしない。不快にさせる内容ですし。女がどうたら~もまた然りですが。そういうアカウントのツイートを少し読めばきっとすぐに嫌な気分になれますよ。即ブロックおすすめな気もしますがゴキブリのように湧いてきてはRTされて流れてくるのいたちごっこ状態でなかなかTLから消えないのが現状。

 

しかも最悪なのがそれを真似したり影響されたようなツイートをフォロワーさんがしたりすることでさらにTLがそんなツイートで蔓延してしまうことだったり。

見るだけでネガティブにさせるようなツイートばかり流行って流れてくるとそりゃネガティブになりますよ。


 

....という感じで私の拙い文章ながらに最近ずっと思っていてモヤモヤしていたことを長々と書かせていただきました。もちろんツイッターは悪影響だけじゃなくていいこともたくさんあると思います。事実として仲間内、身内でツイッターで深夜に盛り上がるのはめちゃくちゃ楽しいですからねw

 

でもやっぱり最近はふとツイッターを開いてタイムラインを見るとネガティブになるになってしまうことが多くてあまりツイッターを見なくなってしまいました。というか離れ気味です。盛り上がってもネガティブにさせるツイートが流れてきにくい深夜とかそういうのが流れてこない時間とかね。昔みたいにタイムラインに常駐してて楽しいなんて思えなくなってしまったのが年のせいなのかツイッターの質が低下してしまったせいなのか....。

 

ということでこれでこの記事は終わりです。読んでいただきありがとうございました!

ゆ~さぎでした!