どうも。
yusagi-tourerv.hatenablog.com自分の家で、ほうじ茶を作って飲んでるんですけど(ドハマリしてる)...
浅煎りと深煎りで全然味が違うし、めちゃくちゃおもしろい。
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浅煎りは、使う茶葉の味や香りの影響が結構強く残る印象。
さらに、超浅煎り(本当に数秒だけ火を入れる)とかも出来て....
超浅煎りとかにすると、ほうじ茶と煎茶のハイブリッドみたいになる。
スモーキーな煎茶、みたいな。
深煎りは、THE ほうじ茶みたいになっていくんですけど....
これも煎り加減で結構変わる。どこまで深煎りにするか・・・・みたいな。
浅煎りに近い深煎り、焦げになる手前ぐらいの深煎り。
かなりいろいろ出来て、めちゃくちゃ楽しめる。
あと毎回味が変えられるので、飽きにくいんじゃないかなこれ。
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そして、ほうじ茶のメリットはもう1個あって、それが味が長持ちする。
びっくりしたのが、普通の煎茶とかだと4煎目ぐらいで終わるのに対して...
ほうじ茶はかなり長く茶葉が使えて、茶葉の使う量次第では....
7~8煎目ぐらいまで行けてしまう(;´Д`)
(感覚的には深煎りのほうが味が長持ちする印象だった)
半分の茶葉の量にしたら、ほうじ茶でも5煎目ぐらいが限界だったけど...
それでも茶葉を減らせるっていう意味では、コスパもいいのかもしれない。
(ほうじ茶は味や香りが強いので、少ない茶葉で長持ちする?)
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皆さんもほうじ茶、自分で鍋で煎って作ってみては....おすすめです...
(。・・)_旦
以上。
ここまで読んでくれてありがとね~。