どうも。
よく考えたら、ここ数年のこのブログって...
自転車がメインで、時々お茶か東方か愚痴(日記)という(^_^;)
おもっきりブログタイトルが嘘になってることに今更気が付きましたが....。
(だってもう車降りて2年半...いやちゃうわもうほぼ3年だ・・・)
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今日の更新は、タイトルにもある....
羽渕製茶の2023年産 緑茶深蒸し茶の話です。
(ってことで、お茶のお話)
煎茶で、深蒸し茶ということで、買ってみたんですよ。
(しかも静岡のお茶というのもあってね)
というのもこのお茶、yahooショッピングで売っててかなり安くて...
自分は5本(500g)買ったんですが、500gで1049円(送料無料)!
いや~やすい・・・。いいですね・・・。
グラムあたりの値段を考えると、↑のやつと変わりませんが....
同じ値段帯ということで比較にはちょうどいいかなと。
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茶葉はこんな感じ(写真がブレてますが気にせず・・・(;´∀`)
淹れてみると、いい色。
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このお茶、自分が「大井川茶園 茶工場のまかない緑茶」で一煎目でやってる...
140g程度のお湯に対して、6gではちょっと薄いかもしれないと感じたんで....
羽渕製茶の2023年産 緑茶深蒸し茶では1g多く...
140g程度のお湯に対して7gの茶葉を使って淹れているんですが.....
しっかり7g使うと、しっかり濃く、三煎目まで楽しめます。
羽渕製茶の2023年産 緑茶深蒸し茶も、大井川茶園も同じ煎茶だし...
味あんまり変わらないだろうと予想してたんですが、全然違います。
羽渕製茶の2023年産 緑茶深蒸し茶のほうは...
一煎目の蒸らし時間を35秒程度にすると、渋みや苦みはなく....
味の香りも、”緑っぽさ(草っぽさともいうのかも)”を感じる。
深蒸し茶なので、長い時間(といっても1分ちょいだが)...
蒸らすのは違うと思うんですが、蒸らし時間を1分ちょい取ると...
かなり渋みというか....”煎茶”の持つ特有の渋み?苦み?みたいなのが...
結構強めに来ます。(特に一煎目)これはこれでアリだと思う。
淹れる時間とか使う茶葉の量とか、いろいろ弄ると結構変わるので...
結構面白いお茶かもしれない。
値段も安いし、結構美味しいので毎日飲む俺にとってはピッタリ。いいお茶です。
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以上。
ここまで読んでくれてありがとうね~。