どうも。
「ニート フリーターでもなく失業者でもなく」を借りてきて読みました。
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この本の中で紹介されてるデータで、ニートとかの学生時代に...
いろいろ困ったこととか話せる友達や友人がいたか、とかのデータがあったんですが....
いやあ、俺は大卒であれなんですが中高はまだほんのわずかにそんな友人がいた...
いやいなかったのか・・・・微妙だったけど、話せる先生ほんまにいなかったですね。
大学時代に入ると、もう完全にほぼ1人。知り合いはギリいても話せる友人はナシ。
というか、大学含めて俺の学生時代は暗黒の時代だったんでね。
学校とか課題課題課題課題長時間通学通学みたいな。
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そう、兵庫とか富山でやってるらしい中学生の1週間の職業体験の話もあって....
大阪とかだと短い日数ながら公立ならやってるらしい。
俺、私立だったせいかそんなんなかったなあ・・・。
まぁあったとしても、休んでるでしょうけど。
俺、もし中学時代に一週間の職業体験とかあったら多分絶対休んでる。
まぁ今もその感覚は残ってるけど、俺にとって学校行事(文化祭や旅行など)は....
最悪で、サボる、建前は勉強に関係ないから行きたくない、って感じだった。
本音は、こいつらと一緒に過ごしたくない/協力したくない、なんだけどね。
職業体験とか、多分当時の俺のコミュ力とかならマジで震えて行けなかっただろう。
そう考えると、うちの学校で職業体験とかなくてよかったなと心底思った。
・・・まぁこういう人間だから俺は今もだめなんだけどね。
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まぁなんというか、この本で紹介されてるニートの芽(学生時代とか)の話とか...
かなり共感というか、俺がそうだ・・・・ってなってしまうとこが多かった。
もはやなるべくしてなった、みたいなところもあるのかもしれんが・・・。
コミュニケーション力とか0のまま今の今まで来ちゃったしなあ・・・。
もともとないし、どうすることもできないまま・・・。
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以上。
ここまで読んでくれてありがとうね~。