どうも。
ビンディングからトゥークリップに逆戻りするため、革のトゥーストラップを購入。
そしてそれをペダルに装着したまでぐらいで作業が止まってたのかな・・・。
仕事&筋トレでゲームであろうが作業であろうが全然進んでねえ・・・(#^ω^)
...
トゥーストラップをペダルに通すだけの作業してから2日ぐらい後。
昨日、仕事終わって帰ってきて筋トレしてから・・・。
ペダルをようやく交換・・・(^_^;)
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・・・?
なんかスプロケの大きさが小さくなった?というか形変わった?
と思った人は多分、とんでもない目をしてると思いますが・・・(?)
HG200-8(12-32T)を実はちょっと前に買ってました・・・w
ちなみにいままで使ってたのは、HG31-8(11-34T)。
こう見ると全然見た目が違いますが、当然ギア比の構成もまったく違います。
HG200(12-32T)→ 12-14-16-18-21-24-28-32
HG31(11-34T)→ 11-13-15-17-20-23-26-34
こんな感じで、HG200のほうが12Tになった分、だいぶギア比が変わってて...。
32Tの軽いギアを1速、12Tのほうの重いギアを8速と呼ぶとすると...
HG31(11-34T)を使っていた今までのときだと・・・。
自分はクランク側でアウター42T入ってるとき、普段発進は3速とか4速。
巡航は5速とか6速・・・ぐらいかな?(フリクションシフターだからあんまわからん)
これはあくまで平地の話で、強い向かい風とかじゃないときの話ですけどね...。
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で、ですよ・・・。
今、装着してるクランクってサンツアーのXC PRO MDなんですよw
これ、42-32-20Tっていうイカれた編成の歯(特に20Tがね...)で・・・。
リアに34Tいらんやん!ってずっと思ってて・・・(さすがに20/34=0.58はやばい)
実は最初使おうと思ってたクランクが42-32-22Tだったんで、それに合わせて...
11-34Tにしたものの、クランク長が175mmとかで使えずに...
急遽、このサンツアーのクランクを引っ張り出したせいでこんなことに(ry
しかも11Tもいらないし、ギア比は結構飛んでて速度乗せていくと...
いきなりペダル重くなるし、回転数はガタ落ちするしで・・・。
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どうにかならんかと、8速のスプロケのギア比とずっとにらめっこしてたら..。
ええのがあるやん!グレードはターニーに落ちてまうけど!というのが...
HG200-8(11-32T)だったわけですよ。
HG31の11-34Tにあった、ローギア側の26T→34Tのあの間がない感じとか...
18Tから先が2T飛びで、今までちょっとずつ使うギアが重いな~と思ったのが...
HG200(12-32T)→ 12-14-16-18-21-24-28-32
HG31(11-34T)→ 11-13-15-17-20-23-26-34
20Tが21Tに、17Tが18Tに、15Tが16Tに、13Tが14Tに・・・。
と、今までより1T分全部軽くなってるんですよね・・・。
これで、平地の巡航がさらに楽になるんちゃうかなと・・・。
登りも32Tがあるので、クランク側20Tだと20/32=0.625。
すなわちニシキ号の22T/34TのMTBの組み合わせが0.65なのでそれより低いw
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部品のグレードは下がっちゃいましたが・・・。
前よりスプロケが小さくなったというより、歯の並び方が綺麗になって...
見た目がすごい良くなったような気がします・・・(;・∀・)
あとトゥークリップ、やっぱり似合うというか....
俺の自転車はやっぱりこうじゃないとって感じw
ずっとトゥークリップでしたからね、SPDだと違和感がいまだに(ry
...
今回の記事はここまで。
ここまで読んでくれてありがとうね~。