ゆ~さぎのクルマ道!(時々自転車!)

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ここはゆ~さぎの不定期に更新される自由な部屋。散らかってる?大丈夫、足の踏み場はある。

ブログの執筆は筆記療法に似たような効果があるような気がする...?

どうも皆様、ゆ~さぎです。

 

前回の記事である頭がぼけ~っとするという悩み。こういう自分にとって辛かったりしんどかったりすることをブログに長々と書くとすっきりした気がします。

 

思えばブログは自分の気持ちや出来事を自由に書くことができるし長々と書くと割と時間もかかりますよね。(編集とかは置いておいて本文を長々と書くことは)

 

そこで思ったのが大学で聞いた筆記療法というものとブログの執筆というのは似ているからもしかしてその効果があってすっきりするのでは...?とふと思いました。

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そもそも筆記療法というのは、大雑把にいうと1日30分ほどを数日続けてしんどいこととか辛いことなどの出来事をノートとかに書いていくことで様々な良い効果が得られるというものです。(間違っていたらごめんなさい)

 

これをブログに当てはめると編集とかで文章を見返して付け足したりというのが1日数十分が数日に渡ってるし、思いつくごとにブログにちまちま書いていって1つの記事を書き上げるのは筆記療法に近いような気がします。

 

あくまで私の体験としてですが書いてるうちにいろんな思ってたことが整理されたり、妙になにかに焦っていた気持ちが落ち着いたりするので、そういう意味ではしっかりといい効果が現れているのではないのかな?と思います。

 

ただブログというのは筆記療法と違って書いたものをいろんな人に見られるという違いがあるので、人によっては効果がまったく出ない可能性は多いにあると思います。

私みたいに思ってることを黙々と書き出してそれを人と共有したいと思う人はもしかしたらいい効果があるのかもしれません。

 

あくまで素人の思ったことなのでこの記事の内容は間違っているところやツッコミどころが多いと思いますがご了承ください。

 

この記事を読んでいただきありがとうございました。ゆ~さぎでした!