ゆ~さぎのクルマ道!(時々自転車!)

ゆ~さぎのクルマ道!(時々自転車!)

ここはゆ~さぎの不定期に更新される自由な部屋。散らかってる?大丈夫、足の踏み場はある。

Bruno Tour 700c に有線のサイクルコンピューターを取り付けたり、他いろいろ調整したり...。

どうも~。

 

昨日、いろいろ自転車の作業(といっても、主にチェーン周りの清掃・注油orz)で...

それが終わってから、自転車の部品の整理とかいろいろしたんですよw

 

で。

それも終わって・・・ですね...。

 

そういやニシキのMTBを買ったときについていた、サイクルコンピューター

(ちなみにサイクルコンピューターとはざっくりいうと走行距離とか見れる速度計。)

 

それが出てきたんで、Bruno号に取り付けてみようかな~とふと思ったんです。

 

...

 

そして、取り付けた姿がこれ(;´∀`)

うまくジェントスのライトと融合する形に出来たんで、見た目もそんな悪くないかも。

 

今どき有線式のサイクルコンピューター...!?って思うかもですが...

自分は有線式しか今まで使ったことないというorz(貧乏なんで....)

 

配線は、フロントブレーキのアウターにぐるぐる巻いてから....

フォーククラウン付近でちょっと2巻ぐらいして、そこからフォーク末端へ配線。

これが一番マシかな・・・と思ったんですが、どうなんでしょうね・・・。

 

...

 

実は、お気づきの人もいるかもなんですが、ホイールにつける磁石。

この磁石は、このサイコン(キャッツアイのMITY 8)のものじゃないんです(;´∀`)

MITY8のは、もっと大きくて厚みのあるやつだったんですがなくしちゃいましたorz

 

なので、何を流用したかというと...

同じくキャッツアイの、同じく有線式のVELO 9。めっちゃ安いやつですw

これ、速度計のセンサーか配線かがぶっ壊れたのか、速度が一切動かないというorz

 

そんなわけでずっと使えなくて放置してたVELO 9に付属していた...

小さいホイールにつける磁石を流用しました。

 

あとまだVELO 9のほうのボタン電池の中身がまだ残ってて時計とか動いてたんで...

その電池もついでに、電池切れしてたMITY8 に移植しておきました。

 

...

 

これで、ようやくずっと放置してたMITY 8が復活してくれました。

 

なんでBruno号に今更サイコンつけたかというとですね...。

長距離乗るときに速度を一定に保って体力をなるべく使わず走るため....

あと峠の下りでどれぐらい速度出てるか見たかったから・・・それだけ(^_^;)

 

なお、磁石だけVELO 9のを流用してるので速度があってるかは不明orz

距離がだいたいあってたら速度もあってるはずなんで、今度走ったときに...

ストラバで測定した距離とどれぐらいズレてるか見ておきますw

 

...まぁ別に速度合っててもあってなくても、だいたい一定ペースで走れれば...

だいたいの速度がわかれば...って感じなんで、別にいいんですけどね・・・(適当)

 

...

 

あとついでに。

yusagi-tourerv.hatenablog.comこのとき、ビンディングがえらい硬い(冬だから?)と感じてて...

いちいちビンディング外すときにも体力とか気を使うのもな~と思ったんで...

 

さらにビンディングの設定を緩めて、最弱の硬さから5番目?ぐらいの硬さだったのを...

最弱から3か4番目に少し弱めてみました。(どっちにしたか忘れたw)

これでまだ気になるなら、さらに弱めるか最弱の硬さにするかな・・・(^_^;)

 

...

 

あとサドルの角度もちょっと変更(さらに前上がりにして、尻が広い面に乗りやすく)

ごくわずかに前に動かしたか動かしてないかぐらいかに位置もしておきました。

 

なんでかっていうと...

↑これが前回なんですが、この角度だと一番広い面で座るとだいぶ後ろ乗りになって...

乗りにくく、また前に勝手に滑っていきやすいんでそれで疲れるし....

なので普通に(自然に)乗ると股がその前の細い部分に当たっちゃって微妙に痛いorz

 

そんなわけで、サドルを前上がりにすることで解決するのかな~なんて・・・。

前傾がそこまできつくないフラットバー+エンドバーなんでこれのほうがいいかなと。

カーゴバイク仕様の27インチママチャリとかは、前上がりでちょうどいいし)

 

まぁここらへんは走りながら調整できるんで、気になったら携帯工具で調整します...。

 

....

 

今回の記事はここまで。

ここまで読んでいただきありがとうございました。