どうも～。
昨日の皆既月食、すごかったですね・・・。
特に、月がどんどん欠けていくときが面白かったんですよねぇ・・・。
↑の写真、上はスマホ（ASUSのZen Phoneのなんだっけ？）。
下は、親父のニコンのD3100で撮影。
ニコンのデジイチに触るのは...もう何年ぶりだろう...8年ぶり？
なので、全然思い出せないままの撮影orz
D3100での撮影は、夜はシャッタースピードが遅くなるんで三脚を用意して・・・。
Pモードでピントは手動で合わせて、ISOは100だったかな・・・。
これは確かまだ望遠のレンズは使ってなかったはず・・・。
この月の欠け方、普段の満ち欠けだとありえん欠け方じゃないですか？ｗ
月が戻っていくときは普通の満ち欠けと同じ形だったんですが....
月が欠けていく、月食の始まりは普段では見れない形になってたんですよｗ
なので、個人的には欠けていくときが一番面白かった(；´∀｀)
...
そして、皆既月食になって、縁だけ月が光っている状態のときがこれ。
上2枚はニコンのD3100。
ここからは望遠のレンズを使って、同じようにPモードで手動でピント合わせて。
ISOは100と200で両方試してたかな・・・。
セルフタイマー2秒で、シャッタースピードが遅くてシャッターボタンを押したときの...
ブレが出るのを防ぐのをここらへんで思い出して、それもここから活用ｗ
こんな感じで何枚か撮って、この2枚がまだなんとかマシだったというorz
スマホだとこんな感じ。
真っ赤になっていますが、実際はもうちょっと薄い赤だったかな？
（D3100と、スマホの写真の間ぐらいの色だったような気もする）
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途中で紅茶も飲みながら・・・・。
...
そして月が徐々に復活していく・・・。
これはD3100で撮影。これが一番良かったかな・・・。
月がだいぶ明るさを取り戻してきてたので、露出補正を-2.7ぐらい掛けてみたら...
結構いい感じに月の表面の模様も写ってくれた。
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2時間半ぐらいかな・・・皆既月食を楽しめて良かった。
滅多に見れないしね...こういうのって・・・。
すごい不思議な感じで、ずっと見ていられましたし・・・。
...あと久々にカメラ触ったのも楽しかったし(^_^;)
俺も自分用のデジタル一眼買おうかな・・・・と一瞬思うぐらいだったけど...
こういうとき以外に滅多に使わないしなぁ～....。
それに自転車に積むには壊れそうで怖いし・・・。
秋の紅葉のときにトレイルでMTBとか撮影するときにデジタル一眼使ったら...
めっちゃ綺麗なんやろうけど三脚もいるし荷物増えるしなぁ・・・。
って感じで、多分買わないだろうな・・・とかも思ってましたね・・・。
...
今回の記事はここまでです。
ここまで読んでいただきありがとうございました、ゆ～さぎでした。
