どうも~。
Bruno号にはハンドルを680mmにしてからというものの、微妙な問題があって・・・。
こんな感じで、エンドバーの固定ボルトがトップチューブに当たるという(;´Д`)
センタースタンドを装着してて、リアにパニアバッグをつけると...
ウイリーする形になって、勢いよくハンドルが回転することがあるんですよw
そのときに、このエンドバーのボルトがフレームの塗装を削っちゃうんですorz
塗膜が缶スプレーで自家塗装なんで弱くて・・・(´;ω;`)
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いい加減対策しないとな~っと・・・。
とりあえずこの剥げたところは、この車体を塗ったアサヒペンの水性スプレーを...
蓋に出してから筆でちまちまと塗って補修・・・。
とりあえず鉄むき出しになってたところを保護したら...
ここにエンドバーの固定ボルトがあたっても大丈夫なように...
フレームプロテクターを作ってみることに・・・。
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用意したのは、百均の本革の端切れ。
ネチョネチョになったブラケットカバーを作り直そうと思って買ったものの・・・。
結局そのブラケットカバーがあるブレーキレバーごと使わなくなってしまって...
ずっとこの革は使わないまま1年ぐらい放置してたんですよ(;´∀`)
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これを、幅は適当に(確か7cmぐらいだったと思う)
長さは、フレームを微妙に一周巻ききれない程度の長さに切ってみました。
んで・・・。
写真じゃ全然わかんないんですが、糸を通す穴をキリであけて・・・。
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あとは超絶に見た目がアレな裁縫をして、完成したプロテクターを...
くるっと回して、縫い目がパイプの下側に来るようにしたら終わり・・・(;´∀`)
さっき、長さはフレームを一周微妙に巻ききれない程度の長さにすると...
書いたんですが、その意味はこんな感じで糸で引っ張れるようにするためなんです。
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これによって・・・
エンドバーの端っこのボルトが当たっても大丈夫なようになりましたw
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見た目もスッキリしてて、違和感なくていい感じ・・・?
自作の泥除けと、チェーンステープロテクターはプラ板ですが...
ここのトップチューブのフレームプロテクターだけは革という・・・(;´Д`)
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今回の記事はここまでです。
ここまで読んでいただきありがとうございました、ゆ~さぎでした。