どうも皆様、ゆ~さぎです。
今までBruno号につけていたボトルケージのボルト類。
コーナンのM5のボルトで、8mmのスパナとか...
ソケットで締め込むようなタイプの六角のボルトだったんですよ。
で、なぜこのボルトだったか...。
単純に前に行ったコーナンにM5のキャップボルトがなかったからorz
ずっと、このボルトのままだったんですが...
ボトルケージないほうは普通にモンキーで締めれるけど...
ボトルケージあるほうは、ソケットつけられるドライバーがないと...
しっかり締めたりできないんですよw
これ、どっか走ってるときに緩んでくると...
携帯工具で携帯してる小さいモンキーじゃ締められないというw
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なんで、この前走ったときに寄ったコーナンで手に入れた...
M5のキャップボルトに交換しちゃいました。(M5×10だったかな)
ボルトの素材はもちろん鉄。
ステンは高いし、鉄フレームに使うのは電蝕のもとなので良くない。
ついでにボトルケージをもう一つ追加しようと思ったけど...
この写真見てもそうだし、実際取り付けてみても...
もう一個、シートチューブについてるとすげえダサいので...
やっぱり1つだけにしておきました・・・。(^_^;)
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今回の記事はここまでです。
ここまで読んでいただきありがとうございました、ゆ~さぎでした。