どうも皆様、ゆ～さぎです。
前回の記事で...
yusagi-tourerv.hatenablog.com前タイヤから空気が抜けてしまうも、パンク穴を見つけられず...
空気を入れながら帰ることになったんですが...
昨日、パンクを修理する気になったので...
ホイールとタイヤを外して、チューブを出してみたら....
だ め だ こ り ゃ (^_^;)
こりゃパンクの穴見つけられないわけですわ、穴がないのに...
空気がすげえ勢いで減るのはバルブぐらいしかないと思ってたら...
バルブ本体じゃなくて、根本....orz
というか、前回の記事で話してたこの内容ｗ
このバルブの根本の穴の空き方的に、この空気ポンプの角度の話が...
ようやく納得行きましたｗ
空気入れるときに空気ポンプを斜めにすると、この穴が広がる感じになって...
そこから空気が漏れる感じ。まっすぐポンピングしたら空気もれなかったのは...
この根本の穴が閉じたままになってたから...という感じ。
でも走ってるとときどきバルブが動いて引っ張られて、穴が出てきて...
ちょくちょくそこから空気が抜けていく...こんな感じだったんでしょうかね。
どの道これは治せない....（というか治す方法あるんですかねこれってｗ）
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あとリムを見ていたら...
リムテープもえらいことになっとるな....(´；ω；｀)
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さらにタイヤに関しては...
空気抜けたときに少し走ったからか、なにかわからないけど...
えらい傷が...。
さらに極めつけは...
このサイドウォールの傷、タイヤ裏側まで行ってて指入っちゃいます(^_^;)
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フロントタイヤ、チューブ、リムテープが全滅...(・_・;)
あとは前回の記事で触れてた、前ホイール振れ。
タイヤ外してる状態なんで、すごいわかりやすくチェックできるので...
フォークにホイールだけ固定してホイールを回転させてみました。
ホイールは全然振れてない....(^_^;)
すげえ振れてるように見えてたのはホイールじゃなくてタイヤだったみたいｗｗｗｗ
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まぁホイールは振れてなかったのでよかったですが...
タイヤ・チューブ・リムテープは新品買わないとですね...。
特にタイヤは26HEだけどMTBの主流が29erとか650Bとかの現状...
26インチのMTBのタイヤって結構少ないんですよね。
んでアマゾンでいろいろ見てて...
安価でなおかつそこそこダートでも行けるというレビューがあるタイヤ。
そう、このもともと履いてたTIOGAのPSYCHO Ⅱ ...。
同じだと面白くないし違うタイヤを履きたかったけど...
これがまともな中で一番安いのに1本2600円ぐらいするので、これにしようかな...。
お財布も厳しいし、下手なのにめっちゃええタイヤ履いても勿体ないので...
ある程度安くてそこそこ食うやつにしますｗ（このほうが練習になりそうだし）
チューブはまだ決めてないけど、後ろが英式なので前も同じ空気ポンプで...
口金をつけたら英式、つけなかったら米式...ってできるはずなので...
米式のチューブにしようかな....？
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んで...
だいぶ前にこのMTBをレストアしたときに...
BBを緩めるときも締めるときも、この長いブレーカーバーで締めちゃったので...
オーバートルクでBBのネジ山がイカれてないか心配だったんですよね。
今回、ちょうどいい機会だったので外して確かめてみました。
結果はちゃんとネジ山は大丈夫、よかった(；・∀・)
締めるときはオーバートルク対策に、一番左に写ってるラチェットで締めましたｗ
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あとは...
チェーンガードのプロテクター。
MTB乗ってたときにずっと気になってたんですよね...
クランク側のギアを一番インナー側に入れて走ってると...
結構チェーンステーにチェーンがあたってるのが...(^_^;)
いろいろ分解してるし、ちょうどバルブ周りがダメになって使えなくなった...
チューブが出たところだったんで、さっそくそれを切って...
チェーンステーに巻いてみましたｗ
MTBに廃チューブのチェーンステープロテクター、似合いますよねｗ
こう、なんというかワイルドな感じがかっこいい(^_^;)
これ今はビニールテープで止めてますが、なんか剥がれても嫌だし...
あとで結束バンドで固定する場所を端っことかに追加してもいいかもですね...。
いくらパーツクリーナーで脱脂してしっかりテープ貼れたとはいえ...
濡れたらそこから剥がれてきそうだし(；・∀・)
...
今回の記事はここまでです！
ここまで読んでいただきありがとうございました、ゆ～さぎでした。
